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2010年

  • OB会
    2010年10月23日(土)つくば市で開催予定(幹事:松田裕、金田和弘)
  • 国際会議講演
    2010年4月、第13回フォノン散乱国際会議において小島教授が「顕微ブリルアン散乱による蛋白質結晶の多形」について講演しました。
  • 博士就職
    2010年4月,後期博士課程を修了したIslam MD. Saidul博士が母国バングラデシュのRajshahi国立大学講師、松田裕博士がセントラル硝子(株)に就職しました(ともに任期無)。
  • 研究科長表彰
    2010年3月学位授与式において、前期課程の川島充氏(M2)、後期課程の松田裕氏(D3)が研究科長表彰を受賞しました。
  • 卒業式
    2010年3月,応用理工学類より3名、数理物質科学研究科前期博士課程3名、後期博士課程2名が卒業しました。
  • 卒業研究配属
    2010年3月,応用理工学類より新卒研生5名の配属が決まりました.
  • 国内共同研究
    2010年3月,松田裕氏(D3)を第一著者とするボソンピークの中性子非弾性散乱の論文がJ. Phys. Soc. Jpn. (Open Select論文)に掲載されました。この研究は東大物性研との共同研究の成果です。
  • 国際共同研究
    2010年1月
    当研究室OBの高在賢氏(韓国ハリム大学准教授)と院生1名が共同研究のため来日されました。

2009年

  • 学会講演
    2009年11月,第30回超音波エレクトロニクスシンポジウム(京都)において小島教授が「顕微ブリルアン散乱法とその応用」についての全体講演を行いました。講演の内容はJpn. J. Appl. Phys.から Review Paper として2010年7月に出版される予定です。
  • 国際交流
    2009年10月
    インド原子力研究所 Dr. Akhilesh K. Arora御夫妻が当研究室を訪問されました。

  • 博士就職
    2009年10月
    塚田真也氏(D3)が9月に博士課程後期を早期修了し、島根大学教育学部に助教(任期無)として転出しました。

  • 学会講演
    2009年9月,第12回非晶質固体国際会議(ブラジル)において小島教授が「リチウムホウ酸塩ガラスのボソンピーク」について招待講演を行いました。

  • 国際共同研究
    2009年8月
    当研究室OBの高在賢氏(韓国ハリム大学准教授)と院生1名が共同研究のため来日されました。

  • 国内共同研究
    2009年7月,塚田真也氏(D3)を第一著者とするKF添加BaTiO3の顕微ブリルアン散乱の論文がPhys. Rev. Bに掲載されました。この研究は島根大との共同研究の成果です。

  • 学会講演
  • 2009年7月,第46回国際低温生物学会(CRYO2009)において小島教授が「低温における蛋白質結晶の顕微ブリルアン散乱」について講演を行いました。

  • 学会講演
    2009年5月,第26回強誘電体応用会議(京都)で小島教授が「強誘電体のラマン分光法」についてチュートリアル講演を行いました。

  • 学会運営
    2009年4月
    小島誠治教授が低温生物工学会理事(任期2年)になりました。

  • 学会運営
    2009年3月
    第56回応用物理学会が筑波大学で開催され、小島誠治教授が実行委員を務めました。

2008年

  • 院生ポスター賞受賞
    2008年12月
    塚田真也氏(D2当時)が応用物理学会 結晶工学分科会でポスター賞を受賞しました。

  • 国際共同研究
    2008年10月
    アジアセラミックス国際会議への出席に伴い、当研究室OBであるDr. G.Shabbir氏が来日しました。

  • 学会運営
    2008年10月
    第44回熱測定討論会(@つくば国際会議場)で開催され、小島誠治教授が実行委員を務め、また松田裕氏(DC2当時)が若手の会の世話人を務めました。

  • 学会運営
    2008年10月
    小島誠治教授が日本物理学会 領域10代表(任期1年)となりました。

  • 国際交流
    2008年9月
    ハワイ州立大学 地球物理学科 Prof. Murli H. Manghnaniが当研究室を訪問しました。

  • 国際会議参加
    2008年8月
    小島誠治教授、塚田真也氏(DC2当時)の両名が、第7回日韓強誘電体会議での研究発表のため、韓国訪問し、当研究室OBの朴仁成教授(漢陽大学)、高在賢准教授(ハリム大学)、金度漢研究員(LG電子)と再会しました。

  • 国際共同研究
    2008年6月^ 当研究室にて、国際共同研究を行ったいました日本学術振興会(学振)長期研究員 V. Sivasubramaanian博士がインドに帰国されました。

  • 社会貢献
    2008年5月
    小島誠治教授が日本赤十字社により「金色有効章」を受章されました。

  • 教員受賞
    2008年4月
    小島誠治教授が 応用物理学会 Japanese Journal of Applied Physics(JJAP)編集貢献賞を受賞されました。

  • 社会人入学
    2008年4月~ 本学 技術職員 間宮精一氏が数理物質科学研究科修士課程に入学されました。

  • 国際共同研究
    2008年1月-2月
    当研究室OBの高在賢氏(韓国ハリム大学准教授)が共同研究のため来日されました。


2007年

  • 学会運営
    2007年11月
    小島誠治教授を実行委員長として第28回超音波シンポジウムが開催されました。

  • 学会運営
    2007年10月
    小島誠治教授が 日本物理学会 領域10副代表(任期1年) となりました。

  • 院生受賞 2007年10月
    池祐治氏(DC3当時)が超音波エレコトロニクスシンポジウム(USE)にて、若手奨励賞を受賞しました。

  • OB結婚式
    2007年10月
    本研究室のOBであるハワイ州立大学研究員Dr.H. Anwar氏が母国の新疆自治区ウルムチ市で挙式を挙げられました。

  • 国際共同研究
    2007年9月
    当研究室OBである朴仁成氏(韓国,漢陽大学 准教授)が来日されました。

  • 国際共同研究
    2007年8月
    インド原子力研究所所属のV. Sivasubramaanian博士が学振長期研究員として来日されました。

  • 院生受賞
    2007年8月
    アメリカ ハワイで開催された62nd Calorimetry Conferenceにおいて、松田裕氏(DC1当時)が Giauque Awardsを受賞しました。

  • 国際共同研究
    2007年8月
    小島誠治教授がハワイ州立大学 地球物理学科(OBのDr.H. Anwar氏が研究員として勤務しています)のProfessor Murli H. Manghnani氏を訪問しました。

  • 学振特別研究員採択
    2007年4月
    本研究室の塚田真也(D1当時)・松田裕(D1当時)両氏が2007年度 日本学術振興会特別研究員DC1に採択されました.
    特別研究員制度は,我が国トップクラスの優れた若手研究者に対して,自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与え,研究者の養成・確保を図る制度です.(学振HP>より抜粋).

  • 大学運営
    2007年4月
    小島誠治教授が 理工学群 応用理工学類 物質・分子工学主専攻の専攻主任(任期2年)となりました。

  • 院生受賞
    2007年3月
    本研究室博士前期2年(当時)の塚田真也氏(M2当時)が数理物質科学研究科 研究科長表彰を受賞しました.
    この賞は,博士前期課程在学時に優秀な実績を納めた学生に対して,卒業時に授与されます.

2006年

  • 国費留学生受入 2006年10
    バングラデシュよりS. Islam君が文部科学省 国費留学生として当研究室に来日しました。

  • 国際共同研究
    2006年9月
    上海珪酸塩研究所 Prof.Yin.Qing.Rui(中国)氏、デリー大学 Dr. I.Condoo(インド)氏が当研究室を訪問されました。

  • 院生受賞
    2006年9月
    塚田真也氏(M2当時)がThe 5th Asian Meeting on Ferroelectricsにおいて,Poster Awardを受賞しました.
    この賞は,会期中に優秀なポスター発表を行った若手研究者に対して授与されます.

  • 院生受賞
    2006年5月
    塚田真也氏(M2当時)がThe 8th Russia/CIS/Baltic/Japan Symposium on Ferroelectricityにおいて,Young Scientist Awardを受賞しました.
    この賞は,会期中に優秀な発表を行った若手研究者に対して授与されます.

  • 国際学会運営
    2006年5月
    小島誠治教授を組織委員長(Chairman)として,国際会議 The 8th Russia/CIS/Baltic/Japan Symposium on Ferroelectricity>を主催しました.


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  • 学振特別研究員採択
    2006年4月
    本研究室の池祐治氏(D2当時) 2006年度 日本学術振興会特別研究員DC1に採択されました.
    特別研究員制度は,我が国トップクラスの優れた若手研究者に対して,自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与え,研究者の養成・確保を図る制度です.(学振HP>より抜粋).

  • 博士就職
    2006年4月
    当研究室OB(博士課程)のH. Anwar氏がハワイ州立大学 地球物理学科の研究員に着任されました。

  • 博士就職
    2006年4月
    当研究室OB(博士課程)の金度漢氏が LG電子半導体研究所(韓国)の研究員となられました。

  • 院生受賞
    2006年3月
    Anwar氏(D3当時)が数理物質科学研究科研究科長表彰(博士)を受賞しました。
    この賞は,博士後期課程在学時に優秀な実績を納めた学生に対して,卒業時に授与されます.

  • 国際共同研究
    2006年1月-3月
    ポーランド 低温構造研究所のProf.M. Maczka氏が共同研究のため当研究室に来日されました。

2005年

  • 国際共同研究
    2005年11
    日本学術振興会(学振)長期研究員 Prof. S.G. Lushnikov氏がロシアに帰国されました。

  • 学会運営
    2005年11
    The 2nd Tsukuba Workshop on Ferroelectrics(TWF-2)を筑波大学で開催しました。

  • 博士就職
    2005年4月
    当研究室OB(博士課程)のDr. G.Shabbir氏がパキスタン 原子力研究所の Senior Scientistに着任されました。

  • 大学運営
    2005年4月
    小島誠治教授が大学院 数理物質科学研究科 物性・分子工学専攻 学務委員となられました。

  • 院生受賞
    2005年3月
    G.Shabbir氏(D3当時)が数理物質科学研究科研究科長表彰(博士)を受賞しました。
    この賞は,博士後期課程在学時に優秀な実績を納めた学生に対して,卒業時に授与されます.

  • 国際共同研究
    2005年1月
    ロシアのIoffe研究所からDr. S.Lushnikov氏が学振長期研究員として本研究室に来日されました。



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Last-modified: 2011-05-16 (月) 19:58:28 (4737d)