NEWS ◎ 論文2件、英国王立化学会誌にアクセプト 川島君筆頭の論文が英国Journal of Materials Chemistry C に掲載されました。
◎ MRS 2014 Fall Meeting & Exhibit で発表しました。 November 30 - December 5, 2014, Boston, Massachusettsで行われたMRS 2014 Fall Meeting & Exhibitで発表しました。
◎ 貝塚君、ナノテクノロジー国際会議 IWNMD2014で優秀口頭発表賞(Excellent Presentation Award)受賞 (英語) 貝塚勇気君(M1)は2014.12.5 (平成26年12月5日)
◎ ナノテクノロジー国際会議 IWNMD2014で発表しました。 December 5-6, 2014, University of Tsukubaで行われたIWNMD2014で発表しました。
◎ 被災地支援出前講義で後藤博正教官、貝塚勇気M1が気仙沼高校に行きました。 平成26年11月27日、気仙沼高校に後藤博正教官、貝塚勇気M1が赴き、講義と理科実験(液晶の作製)を行いました。
◎ 林宏紀君日本磁気科学会口頭発表研究奨励賞受賞。 林宏紀君M1は日本磁気科学会(2014.11.14於 岐阜高山)の口頭発表で
◎ 林宏紀君CSJ化学フェスタでポスター賞受賞 林 宏紀君は10月14日(火)-16日(木)「第4回CSJ化学フェスタ2014」タワーホール船堀で見事にポスター賞を受賞しました。 林 宏紀 (筑波大院数理物質)
◎ 2014.11.8-9つくば科学フェスティバル2014に出展しました。
つくば科学フェスティバルで研究の初心に戻りました。 タイトル:色・音・光のふしぎ:筑波大学ポリマー合成研究室
◎ 第4回CSJ科学フェスタ2014で発表しました(於 タワーホール船堀)。
当研究室からは11件のポスター発表を行いました。
富樫史博卒業生(帝人)が高分子学会賞を受賞しました。(高分子 2014年5月号、掲載ページ:P326 )
◎ 第63回高分子討論会で発表しました。 2014年9月24-26日に長崎大学で行なわれた第63回高分子討論会で発表しました。 (依頼講演)林 宏紀・川畑 公輔・二森 茂樹・後藤 博正
◎ The 8th International Conference on Molecular Imprinting (MIP2014)で発表しました。 18-21 SeptにZhenjiang, Chinaで行なわれたThe 8th International Conference on Molecular Imprinting (MIP2014)で発表しました (ポスター発表)Jiuchao Dong, Kohsuke Kawabata, Hiromasa Goto
◎ 研究室ゼミが鎌倉で行われました。
鎌倉そば、鶴丘八幡宮、温泉、英語ゼミ、陶芸、大仏、そして大クジラの水しぶきではしゃぎました。
◎ 2014.9.5.TICMS主催、日本化学会共催、当研究室担当IWP2014が開催されました。
IWPは年々グレードアップし本年度も大成功を納めました。
◎ 日刊工業新聞で研究が報道されました。
日刊工業新聞でゴールドポリマー(金銀銅に変化)の研究が報道されました。
◎ 2014.8.2富山東高校、魚津高校の高校生が研究室に来ました。
富山東高校、魚津高校の高校生が当研究室で理科実験を行いました。
◎ 川島君プラハで行われたキラリティー国際会議(Chirality 2014)で国際ポスター賞を受賞
2014.7.30プラハで行われたキラリティー国際会議で見事に215件中3名に選ばれ,ポスター賞を受賞しました。
◎ 川島君はTNS'14でポスター賞を受賞しました。
川島君は国際シンポジウム 2014 Tsukuba Nanotechnology Symposium (TNS’14) でポスター賞を受賞しました (2014.7.25)。
◎ IWP2014が日本化学会共催、TIMS共催で行われます。
当研究室、筑波大学数理物質系物質工学域Tsukuba International Conference on Materials Science(TICMS)主催、
◎ 竹園東小学校で面白実験をしました。
2014.6.21(土)竹園東小学校で面白実験をしました。
◎ 平成24年度繊維学会年次大会で発表しました(於 タワーホール船堀)。
平成26年度繊維学会年次大会(2014) 平成26年6月11日(水)〜13日(金)
◎ 第63回高分子年次大会で発表しました。 第63回高分子年次大会で発表しました (名古屋国際会議場5/28-5/30)
発表 (口頭) 「フッ素原子をもつダブルキラル型インデューサーを用いた液晶電解重合によるポリチオフェン誘導体の合成」○城 智晃・董 九超・王 傲寒・後藤 博正 (口頭、英語) 「Synthesis of Optically Active Conjugated Polymers by Electrochemical Polymerization in Menthol-Containig Liquid Crystal」○Hiroki Hayashi・Tomokazu Iseki・Hiromasa Goto (口頭、英語) 「Synthesis and characterisation of novel thieno[3,2-b]thiophene-based chiral inducer and application in electrochemical polymerization」○Jiuchao Dong・Kohsuke Kawabata・Hiromasa Goto
◎ 新歓バーベキューをつくばゆかりの森で行いました。
つくばゆかりの森で新歓バーベキューをしました。 ,
◎ 文部科学省 科学技術週間で理科実験を行いました。
2014年4月19日科学技術週間で理科実験を行いました。 , , ,
◎ おうさんは茗溪賞を受賞しました。
王傲寒(おうおはん)さんは教育研究(理科実験など)における功績により,
◎ 井関友和君、王傲寒さん、研究室ダブル受賞
井関友和君、王傲寒さんは数理物質科学研究科 博士課程前期研究科長賞をそれぞれ受賞するという栄誉に輝きました。
◎ 平成25年度卒業式が行われました。
平成25年3月25日、卒業式、修了式が行われました。
◎ NIMS分子・物質合成プラットフォーム 平成25年度シンポジウムでポスター発表し
ました。
1) 董九超、川畑公輔、後藤博正,
◎ SATテクノロジーショーケース2014 (2014.1.24)
口頭研究紹介およびポスター発表
◎ 王傲寒(おう おはん)さんは台湾の国際会議で発表しました。
本国際会議を通じて、おうさんは海外の著名な先生や新進気鋭の研究者・学生と友達になり、
◎ Wiley (ドイツ)のMaterials Views注目論文となりました。
大川哲志卒業生・太田怜奈卒業生・川畑公輔卒業生・後藤教官の共著論文がWileyのMaterials Viewsで
◎ つくば科学フェスティバル2013に出展しました。
2013.11.9-10.つくばカピオでのつくば科学フェスティバルに出展しました。
◎ 川島裕嗣君はラジオ出演しました
ラジオ番組「そーなんだ!ラジオ おしえて!藻っくん(ラジオつくば)」に川島君が出演しました。
◎ 王傲寒、工藤友紀、後藤教官はサイエンス体験基礎実験を行いました。
王傲寒、工藤友紀、後藤教官はサイエンス体験基礎実験を行いました。
◎ 第62回高分子討論会で発表しました。 第62回高分子討論会で発表しました (於金沢大学2012年9月11〜13日) (依頼講演) 松村 篤・川畑 公輔・後藤 博正、ボルネオールを用いた光学活性共役系高分子の合成 (9/12)
◎ 国際知財特別講義(International Intellectual Property) とIWP2013 (International Workshop on Science and Patents 2013)
、無事終了しました。
Dr.Kiebooms(the Netherlands, native Belgian, キーボームス)先生の3日間の数理物質科学研究科
集中講義、国際知財特別講義 (International Intellectual Property) が終わりました。
◎ 当研究室主催IWP2013が9月6日に行われました。
当研究室主催IWP2013(Dr. Kiebooms (the Netherlands) and Prof. Goto) が9月6日に行われました。
◎ 白川先生が、御講演されました。
白川先生が高校生のために8月27日に筑波大学応用理工学類にて御講演され、
◎ 2013.8.25.群馬県上州湯宿にて学外ゼミを行いました
IWP2013の予行演習も兼ねて、英語ゼミを行いました。
◎ 工藤友紀さんの壮行会が行われました。
M1工藤さんはUKのエジンバラ大学への留学に出発します。
◎ 川島君のスタンフォードからの帰国報告会が行われました。
川島君のスタンフォードからの帰国報告会が行われました。
◎ 川島君は先日のTNS'13でポスター賞を受賞しました。
川島君は先日のTNS'13でポスター賞を受賞しました(2013.7.26)。
◎ 白川英樹先生より後藤博正教員に花束贈られる。
2013(H25).4.27(土)に白川先生より後藤教員に美しい花束が贈呈されました。
◎ 2013科学技術週間で体験コーナーを担当しました (2013.4.20)
2013年4月20日 平成25年度筑波大学数理物質科学研究科 科学技術週間事業「環境エネルギーのための技術」
◎ 川畑公輔君のJournal of Materials Chemistry賞が英国王立化学会で紹介される
川畑公輔君Journal of Materials Chemistry prizeがRSC(英国王立化学会)
で紹介されました。写真中、川畑君左から3番目。
◎ 川畑公輔君「茗渓賞」を受賞する
川畑公輔君は、現在までの小学生の理科教育やつくばエキスポセンターでの活躍を評価され
◎ 2013年度 修了式行われる
2013.3.25 卒業式が行われました。
◎ 川畑君数理物質科学研究科長賞受賞
2013.3.25 川畑公輔君は数理物質科学研究科長賞を受賞しました。
修士課程でも受賞しており、修士・博士の両課程にわたり最優秀者として
表彰されました。そしてPhDの学位を得ました。
◎ 川島裕嗣君スタンフォード大学に向かって出発します。
D1川島君は米国スタンフォード大学への留学に出発します。
◎ SATテクノロジーショーケース2013、2013.1.22(火曜日)
口頭研究紹介およびポスター発表
◎ 王 傲寒(おうおはん)さんは国際ワークショップで発表しました。
おうさんはIWNMD2012で口頭発表しました。
◎ M1王 傲寒(おう おはん)さんフランス(ElecMol '12,
分子エレクトロニクス国際会議)で研究発表(単独でフランスへ)。
おうさん(Miss Aohan Wang, M1, 修士1年次)はElecMol '12,
International Meeting on Molecular Electronics,フランス・グルノーブル (Grenoble,
France)で発表しました。
◎ 日本磁気科学会で発表しました。
日本磁気科学会(第7回日本磁気科学会、京都大学北部総合教育研究棟 益川ホール、2012. 11.21)で発表しました。
◎ つくば科学フェスティバル2012に出展しました。
2012.11.17(土)-18(日)につくば科学フェスティバルに出展し、子供たちに科学を伝えました。また、王さん、工藤さん、川島君はおさかな料理の鉄人などに認定されました。
◎ D3川畑公輔君、第2回CSJ化学フェスタ2012で高分子部門最優秀ポスター賞を受賞
平成24年10月14日(日)〜17日(水)に行われた「第2回CSJ(日本化学会)化学フェスタ2012(於、東京工業大学)」で川畑公輔君は[高分子化学]の部門で最優秀ポスター賞
(高分子化学、最優秀者1名)を受賞しました。
http://www.tsukuba.ac.jp/update/awards/20121115152656.html
http://www.csj.jp/festa/2012/document/comment.pdf
◎ ラジオを作りました。
2012.11.1 にラジオ教室を開きました。最初は鳴らない人もいましたが
◎ IWP2012で、王さんがDistinguished Presentation
Awardを受賞。
IWP2012で、王さん(王 傲寒、おう おはん)はDistinguished Presentation Awardを受賞しました。
◎ 当研究室主催、International Workshop on
Science and Patents 2012 (IWP2012)で発表しました。
International Workshop on Science and Patent 2012 (IWP2012) 23 Oct,
2012, U. Tsukuba
◎ 化学フェスタで発表しました。
第2回CSJ化学フェスタ2012(東工大)2012.10.14-17
○川畑公輔・後藤博正、ネマチック液晶溶媒を用いた配向性共役系高分子膜の電解合成(筑波大院数理物質) (ポスター)
◎ 井関君(入賞)、楊君(佳作)は安全衛生ポスター賞を受賞しました。
井関君(入賞)、楊君(佳作)両名は安全衛生賞ポスター賞を受賞しました。また、楊君の高い日本語能力も証明されました。両名のこれからの活躍にも期待します。
◎ 平成24年度 (2012)繊維学会秋季研究発表会 (福井大学)で発表しました。 (座長)後藤博正 繊維・高分子材料の創製 (9/26) (口頭) 後藤博正、液晶中における重合反応I (9/26) (口頭) 王傲寒、川畑公輔、後藤博正、ローバンドギャップ型機能性高分子の合成I (9/26)
◎ 第61回高分子討論会で発表しました。 第61回高分子討論会で発表しました (於名古屋工業大学2012年9月19〜21日) 後藤博正教員 (座長2件) (口頭、英語) Aohan Wang (王 傲寒), Kohsuke Kawabata
(川畑 耕輔)・Hiromasa Goto (後藤 博正), Surface observation of a
pi-conjugated polymer synthesized in cholesteric liquid crystal
containing pyrimidine derivates as chiral inducer (9/19) (依頼講演、口頭) 川畑 公輔・後藤
博正、液晶電解不斉重合法により作製した共役系高分子膜の光学活性 (9/20) (口頭) 井関 友和・川畑 公輔・後藤
博正、コレステリック液晶溶液中でのポリイソシアニド誘導体の合成 (9/20) (口頭) 丸山 祥史・川畑 公輔・後藤
博正、alpha-トコフェリル基を側鎖に導入した共役系高分子の合成と光学活性 (9/20)
◎ 工藤友紀さん (= 学類 (学部) 4年生)、デビュー発表で権威あるXXIst
International Symposium on the Jahn-Teller Effect,
ヤーンテラー効果国際会議)でポスター賞ノミネート。 工藤友紀さん(B4)は2012.8.30.ヤーンテラー効果国際会議(XXIst International Symposium
on the Jahn-Teller Effect, 26-31 August 2012でポスター賞にノミネートされました。
◎ ヤーンテラー効果国際会議で発表しました。
◎ 太田怜奈卒業生・大川哲卒業生・後藤教員の論文掲載される。 Int Nat J Polym Mater, UK(英国)に論文が掲載されました。 Reina Ohta, Satoshi Ohkawa & Hiromasa Goto
(2012):
◎ 後藤教員・横尾篤嗣卒業生の論文掲載される。 Hiromasa Goto & Atsushi Yokoo (2012):
◎ 川畑公輔君 (博士課程3年次)米国アトランタで表彰される。
川畑公輔君は米国アトランタで行われた合成金属国際会議(ICSM2012、参加者約800名)で世界各国から集まった512件のポスター発表の中から優秀者5人に選ばれ、"Journal
of Materials Chemistry Poster Prize" (Young Scientist Poster
Award)を受賞しました(アジア地区からは唯一)。 盛大な表彰式の中、本人が一番驚いたようであります。
◎ 繊維学会 (タワーホール船堀)で発表しました。 平成24年度繊維学会年次大会 2012/06/06 (水) -08 (木)
タワーホール船堀,東京 1) 川島裕嗣・川畑公輔・後藤博正、主鎖・側鎖両共役poly(p-phenylenevinylene)
の合成と特異なドーピング現象、6/8 (3日目)口頭
◎ 井関君 (M1)繊維学会でポスター賞受賞 井関友和君は平成24年度6月7日にタワーホール船堀
(東京)で行われた繊維学会年次大会で若手優秀ポスター賞を見事に受賞しました。
http://www.tsukuba.ac.jp/update/awards/20120611173204.html
◎ 高分子年次大会 (パシフィコ横浜)で発表しました。 1) 発表者:王 傲寒(英語セッション)(口頭発表)
◎ 科学技術週間にて理科実験を行いました。 4月21日 (土) 筑波大学総合研究B棟特別ブースにおいて、理科実験を行いました。
◎ 川島裕嗣君、「大学院総代」+数理物質科学研究科長賞受賞 M2川島裕嗣君は数理物質科学研究科総代として研究科長賞を授与されました。
◎ TXテクノロジー・ショーケースにて発表しました。 1) 異なるらせんピッチを有するコレステリック液晶中でのポリチオフェン誘導体の合成、楊帆
◎ ヨーロッパ特許アカデミーより受講証届く
IWP2011におけるヨーロッパ・パテントアカデミー国際特許講義受講者にヨーロッパ特許庁副長官の署名入り受講証明書が授与されました。
◎ 印南君第一著者の論文公表される
印南君第一著者の「光学活性ローバンドギャップポリマー」の論文がMaterials (Swiss)誌に公表されました。 Yu Innami, Hirotsugu Kawashima, Rafaël H. L.
Kiebooms, Hideaki Aizawa, Kiyoto Matsuishi, and Hiromasa Goto
◎ 後藤博正教員にアメリカ化学会より感謝状が届きました。
◎ 川島裕嗣君:バジー教授、グラブス教授らからIUPACで表彰されました。
川島裕嗣君はドーハで行われている (2012.01.09現在) 国際純正・応用化学連合 (International Union of
Pure and Applied Chemistry, IUPAC)でDistinguished Poster Awardを受賞しました。
◎ 後藤教員の論文デザインがジャーナルオブポリマーサイエンス誌に採用される。
Journal of Polymer Science, Part A, Polymer Chemistryに後藤教員論文
◎ 川島君筆頭論文がアクセプトされました。
川島君筆頭論文 (H. Kawashima, K. Kawabata, H. Goto (川島、川畑、後藤))がJournal of
Polymer Science, Part A, Polymer Chemistry (USA)にアクセプトされました。
◎ 川畑筆頭の論文が掲載されました。
川畑筆頭の論文が英国王立会誌(Royal Chemical Society) Polymer Chemistryに掲載されました。
Uniaxially ordered conjugated polymer film prepared by
electrochemical polymerization in a nematic liquid crystal with
rubbing orientation method showing redox-driven tunable
dichroism
◎ 皆既月食を見ました。
2011年12月11日深夜、月食を観察しました(写真は丁度月食の時(王 傲寒さん撮影)と、真円に戻るところ)。 ウサギがさかさまになり、こちらを見ているようにも見えます。
◎ 陶芸教室に参加しました。
2011年10月22日(土)陶芸教室に参加しました。
また色付けを11月20日につくば芸術工房「フラーレン」において行いました(フラーレン・カワゾエ)。
◎ 第1回後藤研OB会が開かれました。
2011年11月19日 OB会が開かれました。
米山君、富樫君、太田(廣瀬)さん、横尾君、大川君のOBが全国から駆けつけてくださり、現役生と親睦を深めました。
◎ つく
ば学園都市オーケストラ第48回定期演奏会に行きました(コントラバス=M2印南雄君)。
2011年11月3日、つくばノバホールで行われたオーケストラの素晴らしい音色にしばし研究を忘れ、感銘を受けました。 当研究室M2の印南雄君は多くの優れた演奏家の中、コントラバスを担当しました。
◎ つくば科学フェスティバルに出展しました。
2011年11月12・13日(土・日)につくば科学フェスティバルに出展しました。
◎
IWP2011で発表しました。
1) Hirotsugu
Kawashima, Hiromasa Goto 2) Kuniharu
Nakajima, Yu Innami, Hiromasa Goto 3) Kazuho Ishise,
Kohsuke Kawabata, Hiromasa Goto 4) Tomokazu Iseki,
Satoshi Ohkawa, Hiromasa Goto 5) Aohan Wang,
Kohsuke Kawabata, Hirotsugu Kawashima, Hiromasa Goto 6) Aohan Wang
and Hiromasa Goto 7) Takahiro Seino,
Yusuke Nitta, Kohsuke Kawabata, Hiromasa Goto 8) Yusuke Nitta,
Kohsuke Kawabata, Hiromasa Goto (U.Tsukuba) 9) Jimmi Jwa,
Hirotsugu Kawashima, Hiromasa Goto 10) Fan Yang,
Satoshi Ohkawa, Kohsuke Kawabata, Hiromasa Goto 11) Kohsuke
Kawabata, Hiromasa Goto 12) Yu Innami,
Rafaёl H. L. Kiebooms, Tamotsu Koyano, Masaaki Ichinohe,
Satoshi Ohkawa, Kohsuke Kawabata, Hiromasa Goto
◎
2011年10月20日に筑波大学大学会館において、当研究室主催IWP2011が行われました。
理論物理、スピントロニクス、生命科学、ナノ金属工学、有機デバイス、光治療、バイオマイクロシステム、半導体ナノ構造、表面科学、金属材料、繊維工学、高分子化学に関する学際的発表が行われ、成功裏に終わりました。 ご発表くださいました研究者の皆様、ご参加くださいました方々に心よりお礼申し上げます。
◎
第60回高分子討論会(平成23年9月28(水)〜30(金)岡山大学津島キャンパス)で発表しました。 英語セッション高分子機能 9月28日(水)座長(後藤博正) 1) (依頼講演) 後藤博正、ポリアニリンの光学活性エレクトロクロミズムと光学回転 (口頭) 2) 石瀬一帆・川畑公輔・後藤博正、ピロールをベースとしたモノマーの合成とその液晶中電解重合 (口頭) 3) 情野孝洋・川畑公輔・後藤博正、フランをベースとした分子内ドナーアクセプター型共役系高分子薄膜の液晶中での電解不斉合成
(口頭) 4) 新田佑介・川畑公輔・後藤博正、液晶反応場での電解不斉重合により作製したPEDOTをベースとしたポリマーフィルムの光学的性質
(口頭) 5) (英語セッション、印南発表) Yu Innami・Hirotsugu Kawashima・Rafaël
Kiebooms・Hiromasa Goto, Synthesis and properties of
poly(isothianaphthene methine) with chiral side chains (口頭) 6) (英語セッション、川島発表) Hirotsugu Kawashima・Yusuke Nitta・Hiromasa Goto,
A Green Colored Polymer Film Prepared by Electrochemical
Polymerization in a Cholesteric Liquid Crystalline Medium (口頭)
◎
王傲寒さん(応用理工学類4年生)は繊維学会秋季年会(香川、さぬき市)において英語による口頭発表を行いました。 王傲寒・川島裕嗣・川畑公輔・後藤博正
◎
論文2件、公開されました。 Preparation of Furan-Based Monomers and Asymmetric
Electrochemical Polymerization in Cholesteric Liquid Crystals:
Optical Activity and Selective Reflection
◎
日本化学会第5回関東支部大会(2011.8.30-31, 東京農工大学小金井キャンパス)で発表しました。 1) 光学活性なアルキル鎖を有するポリイソチアナフテンの合成と性質 2) ポリイソシアニドのキラル液晶中での合成と性質1 3) EDOTをベースとした三環型モノマーの合成および液晶反応場における電解不斉重合
◎
川畑君ドイツより凱旋帰国
D4(博士課程後期2年)川畑公輔君がドイツ、ミュンヘン大の有機金属で高名な“Paul. Knochel.先生”のもとより、半年間の留学を経て凱旋帰国致しました。
◎
印南君第一著者の論文が掲載される。 M2印南雄君第一著者の磁性ポリマーの論文がJournal of Materials Science (USA,
Springer)に掲載されました。
◎
表紙になりました。 後藤博正教員、太田怜奈卒業生(修士修了)の論文がドイツMacromol Chem Phys誌の表紙を飾りました。
◎
川島君第一著者の論文2報掲載される。 M2川島裕嗣君第一著者の論文が ・Soft Nanoscience Letters誌
(USA)に公表されました。(ポリアニリン・トレハロースの研究論文) ・Materials誌 (Swiss)に公表されました。(光学活性メチン型オリゴマーの研究論文)
◎
能面のデザインが英国ジャーナルに採用。 後藤博正教員の液晶とポリマーを背景にした「能面」のデザインがPolymer Chemistry誌 (UK, RSC(英国王立化学会))に採用されました。
◎
太田怜奈卒業生の論文がアクセプトされる。 太田怜奈卒業生(修士修了)第一著者の論文が審査をクリアしInternational J Polym Mater誌
(UK)にAcceptされました。
◎
D2川畑公輔が繊維学会若手優秀ポスター賞を受賞しました。 川畑公輔、後藤博正、配向液晶場を用いた一軸異方性を有する共役系高分子薄膜の合成
http://www.tsukuba.ac.jp/update/awards/20110613120924.html
◎
平成23年度繊維学会年次大会(2011.6.8-10,
タワーホール船堀)で発表しました。
2)
川畑公輔、後藤博正、配向液晶場を用いた一軸異方性を有する共役系高分子薄膜の合成(ポスター) 3)
楊帆、大川哲志、後藤博正、異なるらせんピッチを有するコレステリック液晶中でのポリチオフェン誘導体の合成(ポスター) 4)
新田佑介、川島裕嗣、川畑公輔、後藤博正、ピリダジンをベースとしたポリマーの液晶場における電解不斉重合とその性質(口頭) 5) 川島裕嗣、後藤博正ポリアニリンコンポジットI(口頭) 6) 左真弥、川島裕嗣、後藤博正、ポリアニリン/綿の複合体の作製(ポスター)
◎
第60回高分子学会年次大会
(2011. 5.25-27, 大阪国際会議場)において研究発表を行いました。 1) 川島裕嗣、新田佑介、後藤博正 2) 川畑公輔、後藤博正
◎
東日本大震災において子供たちの操作により自作ラジオ活躍する。
後藤博正教員が面白実験などで提供してきたラジオが、東日本大震災において子供たちの操作により各家庭で情報収集に活躍したとの知らせが多くありました。お礼申し上げます。また筑波大学一ノ矢理髪店のおばさんから今回のラジオ活躍に関する報告ありました。 川畑筆頭の論文が英国王立会誌(Royal Chemical Society) Polymer
Chemistryに掲載されました。 (招待講演)後藤博正、液晶磁場電解重合 「磁場を利用した材料開発の最前線」
◎
「SAT10周年記念TXテクノロジー・ショーケース in つくば」に出展しました。 2010.12.24 「SAT10周年記念TXテクノロジー・ショーケース in つくば(於つくば国際会議場)」に出展しました。 ・導電性高分子回折格子、後藤博正 ・導電性高分“紙”、川島裕嗣・篠塚雅子・中野睦子・後藤博正
川畑公輔の論文 「Electrosynthesis of 2,7-Linked Polycarbazole
Derivatives to Realize Low-Bandgap Electroactive Polymers が「 2010.10.30 31
つくばカピオで行われたつくば科学フェスティバルにて、
が「Polymers (Swiss)」にアクセプトされました。
◎
後藤教員の導電性高分紙に関する新技術説明会が東京市ヶ谷で行われます。
◎
後藤博正教員の随筆が掲載されました。 後藤博正教員の「カムイ伝講義」に関する随筆が筑波大学新聞に掲載されました。
◎
平成22年度繊維学会年次大会(タワーホール船堀)で川島裕嗣君が
◎
◎
「Preparation of Fluorene-based Monomers and
Asymmetric Electrochemical Polymerization in Cholesteric Liquid Crystals: Optical Activity and Selective Reflection
が
「
   
 
◎
第58回高分子討論会 (2009. 9. 16-9.18, 熊本大学) において研究発表を行いました。 9/16 「ネマチック液晶中での芳香族モノマーの電解重合による配向性共役系高分子の合成」(口頭)
○ 川畑 公輔 ・後藤 博正 9/18
(招待講演)「電解不斉重合法と液晶溶媒不斉重合法」(口頭)
○ 後藤 博正 9/18
「コレステリック液晶溶媒不斉重合によるキラルポリイソシアニドの合成」(口頭)
○ 大川 哲志・太田 怜奈・後藤 博正
      ◎ 竹園東小学校で面白実験をしました。(2009.7.22)
川畑公輔の論文 15 May 2009 が 「Chemistry letters 」に公開されました。
Received Date:April 20, 2009 2009.6.14につくばで行われた試合で、後藤教員は多くの強豪の中、一戦一戦苦しい戦いを辛くも勝利し、3年連続優勝の快挙を成し遂げました。剣道連盟の多くの先生が見守る中、表彰状とトロフィーが授与されました。
◎ つくばエキスポセンター特別企画に協力致します。 つくばエキスポセンター特別企画「ムシテク展」 に協力します。 ◎ 後藤博正教員の論文がTop Newsとして掲載されました。 後藤博正教員の論文がMaterials Science NewsのMaterials Views にTop Newsとして掲載されました。 ◎ 川畑の論文がアクセプトされました。 川畑公輔の論文 27 March 2009「 Title: "Preparation of Furan-based Monomers and Asymmetric Electrochemical Polymerization in Cholesteric Liquid Crystals: Optical Activity and Selective Reflection" Authors: KOHSUKE KAWABATA, HIROYUKI YONEYAMA, and HIROMSA GOTO 」 が 「 Molecular Crystals Liquid Crystals 」にアクセプトされました。
Received: 10 November 2008 ◎ 後藤博正教員の論文が掲載されました。 後藤博正教員の論文が英国物理学会Physics Education誌(審査付)にフロントラインの論文として掲載されました。 本学、応用理工学類において干渉現象をわかりやすく講義するため、工夫したものをまとめました。論文:Visualization of wave interference using the moire effect (モアレ効果を用いた波動干渉の可視化) 川畑公輔の論文 「 Liquid Crystalline π-Conjugated Copolymers Bearing a Pyrimidine Type Mesogenic Group 」 が 「Materials 」に掲載されました。
(2008. 12. 29 (月) ; 投稿、2009. 1. 12 (月) ; Accept) ◎ 平成20年12月13日に行われた平成15年度入学筑波大学工学基礎学類3クラスのクラス会で、3クラス学生大勢が見守る中、 クラスを代表して中村隆仁氏から後藤教員に表彰状が贈られました。
◎ 平成20年12月10日 つくば市立竹園東中学校にて2年生を対象に面白実験をしました。 後藤博正・太田怜奈・川畑公輔日時:12月3日(水)〜6日(土) 場所:筑波大学 (大学会館・総合交流会館) の会場運営補助をしました。 ◎ つくば科学フェスティバルに参加・出展致しました。(2008.11.9)
◎ 筑波大にいらした国際純粋応用物理学連合 (IUPAP) の先生方に案内・説明致しました。(太田・川畑) (2008.10.17) ◎ 第57回高分子討論会 (2008. 9. 24-9.26, 大阪市立大学) において研究発表を行いました。 9/25 口頭 「コレステリック液晶反応場におけるアゾベンゼンをもつポリチオフェンの合成とその特性」 ○ 太田 怜奈 ・後藤 博正 9/26 口頭 「タマムシ色を呈するポリフラン誘導体の電解不斉重合法による合成と光学活性」 ○ 川畑公輔 ・ 後藤 博正 ◎ 5th International Workshop on Molecular Imprinting (2008. 9.7-9.11, 神戸大学)において研究発表を行いました。
9/10 ポスター「Synthesis of optically active conjugated polymer bearing azobenzene moiety from achiral monomers using cholesteric liquid crystals」 ○太田怜奈・後藤博正 ポスター「Synthesis of optically active conjugated polymer bearing azobenzene moiety from achiral monomers using cholesteric liquid crystals」 富樫史博・太田怜奈・○後藤博正 ポスター「Chiral Induction for conjugated polymers by electrochemical polymerization in a cholesteric liquid crystal electrolyte」 ○川畑公輔・後藤博正 ◎ つくば市立竹園小学校にて、1〜6年生を対象に、電気の流れるプラスチックの実験を行いました。(2008.7. 22, 23) 後藤博正・大川哲志 ◎ 9th Tetrahedron Symposium (2008. 7.22-7.25, Berkeley, CA, USA)において研究発表を行いました。
7/23 富樫史博 ・ ○太田怜奈 ・ 後藤博正 ポスター「Preparation of furan-based optically active conjugated polymers by asymmetric electrochemical polymerization」 ○ 川畑公輔 ・ 米山裕之 ・ 後藤博正 ポスター「Preparation of iridescent-reflective polymers by asymmetric electrochemical polymerization, and grating function」 米山裕之 ・○川畑公輔 ・ 辻本亞紀都 ・ 後藤博正
7/24 ○ 太田怜奈 ・ 富樫史博 ・ 後藤博正
◎ 平成20年度繊維学会年次大会 (2008. 6.18-20, タワーホール船堀)において研究発表を行いました。
6/19 口頭「導電性高分子複合紙III」 ○ 後藤博正 ・ 横尾篤嗣 口頭「コレステリック液晶中での電解重合による光学活性ポリマーフィルムの合成」 ○ 川畑公輔 ・ 米山裕之 ・ 後藤博正
◎ 米山(3月卒業)の論文が掲載されました。 米山裕之の論文 「 Preparation of iridescent-reflective poly(furan-co-phenylene)s by electrochemical polymerization in a cholesteric liquid crystal medium 」 が 「Electrochemistry Communications 」に掲載されました。 本論文中のポリマーにおいて、1) 回折格子機能、2) 選択反射、3) 光学活性、 以上の機能を確認しました。 (2008. 2. 25 (月) ; 投稿、2008. 4. 14 (月) ; Accept)
◎
第57回高分子学会年次大会 (2008. 5.29-30, パシフィコ横浜)
において研究発表を行いました。
5/29 ○川畑公輔 ・ 米山裕之 ・ 後藤博正 口頭「コレステリック液晶への溶解により光学活性を誘起したアゾベンゼンをもつ共役系ポリマーの合成」 ○太田 怜奈 ・ 富樫 史博 ・ 後藤 博正
◎ 応用理工学類半日体験教室にて模擬講義「導電性ポリマーの原理と応用」を行いました。 4月1日に高校生を対象とした応用理工学類半日体験教室で、導電性ポリマーのデモ実験および講義を行いました。 ◎ 日本化学会第88回春季年会(2008.3.26-30 立教大学)において研究発表を行いました。
3/28 口頭 「フラン系モノマーの電解不斉重合法による光学活性な共役系高分子の合成」 ○ 川畑公輔 ・ 米山裕之 ・ 後藤博正
◎ 米山が数理物質科学研究科長賞を受賞。(2008. 3. 25) 今年修士を卒業する米山が数理物質科学研究科長賞を受賞しました。
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